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壬生の花田植施設情報

江戸時代からこの地方に伝わる田植えの習俗を伝承する民俗芸能のひとつであり、毎年6月第一日曜日に公開される。 絢爛豪華な刺繍を施した布をかけ、緋の首玉をまとい、金色の花鞍には幟を立て10頭を超える「飾り牛」が勢揃いして代掻きを行い、太鼓や鉦による迫力ある囃子にあわせて早乙女が田植え唄を歌いながら早苗を植えてゆく。
古くから伝わる形式を伝える内容、100人に迫る出演者を擁するその規模ともに高く評価され、初夏の一大田園絵巻として全国的に知られるものとなっている。

昭和51年5月 国の重要無形民俗文化財に指定
平成21年5月 ユネスコ世界無形文化遺産候補に推薦を受ける
平成23年11月27日  ユネスコ世界無形文化遺産に登録される

アクセスマップ

花田植の公開は、およそ午後1時30分から。午前9時から近くの壬生神社で田植の無事と豊作を祈願する神事が行われ、神社下の境内では、当日出演する牛が勢揃いして花鞍の飾り付けなどが行われる。

別会場の「千代田開発センター」で、神楽の上演も行われる。近年全国的な神楽ブームを呼んでいる「芸北神楽」も、この地方に伝わる民俗芸能の一つである。(神楽鑑賞は入場料が必要となります)
毎年6月第一日曜日「壬生の花田植と文化財合同まつり」開催。中国自動車道千代田インターから東へ600m、県道脇の水田が会場。道の駅や北広島町役場の駐車場が利用でき、会場までのシャトルバスが運行される。

スポット情報

住所 北広島町壬生 壬生の花田植特設会場
電話番号 TEL:050-5812-6908(北広島町観光協会)
営業時間 11:00〜
料金 観覧無料