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芸北神楽施設情報

豊かな実りに感謝し奉納する舞いに、神話や伝説を取り入れて神楽化したもので、島根県西部の石見地方から山県郡全域に伝わった主に「旧舞」と言われるものと、石見地方から高田郡を経て終戦後に伝わった主に「新舞」と言われるものとが北広島町東部で合流し、この地方の民俗芸能として伝承され、山県郡、安芸高田市など芸北地域一帯は特に神楽が盛んな地域として知られるようになった。
テンポの比較的緩やかな味わいのある神楽とされる「旧舞」を伝承するもの、またスピード感ある演舞を特徴とする「新舞」を得意とするものあわせて60余の神楽団が北広島町内で活動しており、神楽奉納のほか、各地の神楽イベントへの出演機会も多い。
有田神楽団が舞う神降し、天の岩戸、八岐大蛇の3演目が1954年に、また小原大元神楽が1986年に広島県の無形民俗文化財の指定を受けている。

 

この地方の競演神楽の草分けとも云われる芸石神楽競演大会をはじめ、町内各地で神楽競演大会や神楽発表会が行われており、最近では年間通じて楽しめる郷土芸能となっている。

スポット情報

住所 広島県山県郡北広島町一円
電話番号 TEL:0826-72-6908(北広島町観光協会)
ホームページ http://www.npo-kagura.jp (神楽の杜)  http://www.npo-kagura.jp/contents/html/schedule-top.html (神楽日程表)