TOP >  観光スポット >   >  古保利薬師

古保利薬師施設情報

古保利薬師(こおりやくし)は9世紀始めに弘法大師によって建立された真言宗古保利山福光寺(現廃寺)と伝えられる。 後に戦国大名となった吉川氏の菩提寺として栄えましたが、吉川氏がこの地を去った後は衰退し廃寺となった。正面の参道上の山門には、木造金剛力士立像2体(町指定文化財)があり、山門の正面に古保利薬師収蔵庫が設置されている。

庫内には24体の仏像が安置されており、いずれもおよそ千百年を経た木造一木造りの仏像。うち本尊の薬師如来坐像が昭和17年の国宝指定を経て、日光菩薩、月光菩薩とともに昭和25年に国の重要文化財に、また他の仏像のうち千手観音立像をはじめ9体が昭和39年に国の重要文化財に指定され現在に至る。

※収蔵庫の入館時間は午前9時~午後4時 毎週月曜日休館

アクセスマップ

境内は広葉樹に包まれ、桜やツツジの春、紅葉の秋いずれも参道や山門に映え、古 墳群を経て壬生城址公園などへの散策ルートも楽しめる。中国自動車道千代田インターから車で5~6分の距離にあり、西側国道からの車道 ルートもある。 収蔵庫裏手の林の中には53基の古墳が並ぶ「古保利古墳群」があり、散策コースとしても楽しめる。 境内の大ヒノキは県下一番の檜巨樹として天然記念物の指定を受ける。毎年4月第一日曜日は、古保利薬師の春祭りが行われる。

スポット情報

住所 広島県山県郡北広島町古保利224
電話番号 TEL:050-5812-1864(北広島町教育委員会 生涯学習課 文化振興室)・ 0826-83-1785(戦国の庭歴史館)
営業時間 〔収蔵庫〕9:00-16:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
料金 【収蔵庫】入館料 大人300(200)円 高校生100(50)円 ※( )は10名以上の団体、小中学生は無料
ホームページ http://kitahiro-bunka.jp/shisetsu-04.html