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上川戸の虫送り踊り施設情報

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享保17(1732)年の大飢饉は、うんかによる被害が原因ともいわれており、先人たちは、このような害虫を追い払う呪法として藁人形のサネモリさんを作った。

源平合戦において、平家の武将斉藤別当実盛が水田の稲の切り株につまずき、あえなく最期を遂げる際、「我は害虫になって、水田にたたる」と言い残したとの言い伝えから、サネモリ人形をつくり、稲に付く害虫の御霊をこれに移し村境で川に投じて追放することにより稲の病虫害を防ぎ五穀豊穣を祈願する民俗行事を伝承するものであり、上川戸熊野神社での神事や腰に付けた小太鼓の音や笛、手打ち鉦の拍子にあわせてサネモリ人形を振りかざしての行列など素朴な踊りが展開される。

会場では、地元神楽団による神楽も上演される

スポット情報

住所 広島県山県郡北広島町川戸 上川戸集会所付近
電話番号 TEL:050-5812-1864(北広島町教育委員会)・050-5812-6908(北広島町観光協会)
営業時間 毎年6月第一日曜日午前10時開催
ホームページ http://www.kitahiro-bunka.jp/

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